日本列島の西の端。
ちょうど東京と上海の中間ぐらいに五島列島があります。
その五島列島の北部にあるのが小値賀町(おぢかちょう)です。
直線的な距離は東京よりも上海の方が近く、
そのためか歴史的に大陸との深い関わりもあります。

小値賀諸島は海に囲まれた環境から、水産業は現在でも、
小値賀の主な産業となっています。
また火山によって形成された赤土の土壌で農業も行われます。
野崎島(町内の別の島)に作られたダムから水を引くことで、
安定的な産業となってきました。
そして近年では、観光業でも民泊や古民家での食事・宿泊が
人気となっています。